上限と下限JOGEN / KAGEN

広告について

このページには広告の枠があります。提携が成立した場合、そこに広告(アフィリエイト広告を含む)を掲載します。本文で扱っているのは法令が定める限度だけで、広告主から対価を受けて書いたものではありません。

JOGEN / KAGEN

決まりには、上の線と下の線がある。

「どこまでできるか」と「どこから守られるか」。この2つの線だけを、条文と公表資料から写して並べていくページです。

個人の店頭FX

25倍まで

証拠金は取引額の4%以上(金融商品取引業等に関する内閣府令)

預金保険で保護される額

1,000万円まで

1金融機関ごとに預金者1人あたり元本と利息等(預金保険法)

上の太い線が上限、下の太い線が下限。そのあいだが、決まりの中で動ける範囲です。

帯の高さは、下限からの距離に正比例させています。4本目だけが上限に届いています。特定の商品を表した図ではありません。

章 01

どういう立場で書いているか

このページを書いている人は、金融の資格を持っていません。証券会社や銀行で働いた経験もありません。

取引の記録も持っていません。だから、どこまで儲かるかは書けません。

書けるのは、条文と公表資料に「上限」「下限」「義務」として書かれている数字だけです。

  • 01

    書くこと … 法令が定める限度と、その根拠になる条文の場所

  • 02

    書かないこと … 個別の銘柄や会社、将来の値動きの見通し

  • 03

    持っていないもの … 資格、実務の経験、自分の取引の記録

開設したばかりのページです。読まれた回数は0回から数え始めています。数字を大きく見せる理由がありません。

この束の性格

限度は、守ってくれる線であると同時に、そこまでは損しうるという線でもあります。どちらの向きからも読めるように書いています。

章 03

図の読み方を先に決めている

このページの図は、いちばん右に上限の線を引いています。帯がそこに届いているかどうかで、大きさを示します。

帯の長さは、上限に対する割合に正比例させます。割合でないものを描くときは、図の下にそう書きます。

右端の縦線

その図の上限。何の上限かを線のそばに書く

色のついた帯

上限に届いているもの

薄い帯

上限に届いていないもの

長さを比べられるのは、同じ図の中の帯どうしだけです。別の図の帯と比べることはできません。

図と本文の数字が合わない箇所があれば、それはこちらの間違いです。見つけた時点で直します。

この決めごとの理由

軸のある図は、書き手に都合のいい向きに歪みます。先に読み方を決めておくと、歪めたときに自分で気づけます。